どうか、お好きに♡(⌒▽⌒)
好きに してよ♡
どうか、
どうぞ
好きにして❣️
こころから、
そう思う。(⌒▽⌒)
本人が 楽しいことを
楽しんでくれていたら、
それでいい。
それを一緒に楽しみながら、
ちょっと 盛り上げたりしながら、
ほどほどに
かかわる。
それでいい♡ と思う。
それがいい と思う。
……………………………………………………………
雨降り続きのこの時期は…
体育館で遊ぶプランを立ててみました。
ラッキーなことに、
二人きりの 貸し切り状態^o^
100均で選んできた
数種類のボールと
バトミントン🏸ラケット。
さてさて、どれがハマるかなぁ?
いつも、靴を履かせてもらう彼女が、
自分で体育館シューズに履き替える。
(後で左右逆を、履き直して開始)
一番打ちやすかったのは、
いちばん大きな、黄色いボール。
そして、転がすやり方。
今の彼女が、自分向きのやり方を
選んだら
それに合わせて応じます。
どっち向きに転がそうが、
当たれば OK!
突然、小さいボールを放ってこようが
それも OK!
くたびれると、
定位置で立ちどまったまま
続けようとしたり、
座り込んだり。
そんな姿を楽しく見守りながら
時々 休憩&水分補給。
一時間ほどすぎ、
さあ、そろそろ終わろうか(^-^)/
と声をかけると
不安そうな表情で、首をふる。
(横に\(//∇//)\)
そうすか…
(・∀・)
そんじゃ…
( ̄∀ ̄)
よっしゃ〜、1時間延長‼︎
♪( ´θ`)ノ
ラケットで打つだけで
打とうとするだけで
ボールが転がるだけで
ボールを追うだけで
彼女の笑い声が、
体育館に 響く。
╰(*´︶`*)╯♡
だから、私も楽しい。
楽しけりゃ、
それで充分♡(⌒▽⌒)
…………………………………………………………
二時間たつ頃には、
気がすんで (╹◡╹)
次は 空腹を満たそうと
私が運転する軽自動車に乗って
マックへ向かう。
(私は、実はモス派ですがね…(≧∀≦)
彼女が 喜ぶだろうと
列車🚃の見える公園を選んで
テイクアウトのハンバーガー🍔セットを抱えて降りる。
そして、その公園で
彼女がいちばんハマったのは、、、
線路のそばの小川(水路?)
に向かって、声を出す こと。
「 お!」「 あ!」
など 叫んでみては
それが橋底のトンネルに反響して
響くのを、
繰り返し 繰り返し
笑いながら 楽しんだのでした。
楽しけりゃ、
それでいいよね♡
d( ̄  ̄)
自分が 楽しいこと、
やれば良いよね♡
d( ̄  ̄)
d( ´ ▽ ` )
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
自分の 好きに
してください。
自分の好きなコト
のびのび 楽しんでください。
それを 見てるのが、
わたしは 楽しいよ。(╹◡╹)
今も 思い出して
うれしいよ♡
♪( ´▽`)/
♡
♡
♡
まやまやのパワーボール^o^
追伸
本人が
すっごい能力を 持っていても
それを はかれる ものさしを
評価する側が 持たなければ
カウントされない。
……………………………………………
そういうことだと、
思うんだよねぇっ!
( ̄^ ̄)
実は…
すっごい すてきな ちからを
チャレンジドさん達は
持ってたりする…
(´-ω-`)
と、
思うんだよねぇ…
(⌒▽⌒)♡
ʅ(◞‿◟)ʃ
チャレンジドさんの素敵なところ♡
先日、保護者さんのコメントを読んでいて
ハッ!(O_O) としました。
コレ!(≧∀≦) コレ!(*゚∀゚*)
コレだよ〜‼︎(≧∇≦)
ブランコ便り③ *\(^o^)/*
(ブランコ便り①…で、ブランコに
乗れなかった 彼女のことを書きました。
その続きです。)
あのあと彼女は、
しばらく「ブランコ…」とおうちで
繰り返していたそうです。
「今日も朝起きて、ブランコって言ってました」
お母さんとのラインで、
そんな彼女のこころ残りが
伝わってきます。
私も やっぱり こころ残り…
\(//∇//)\
どこかスッキリしないまま
なんだか どこか 苦しくて。
( ̄∀ ̄)
( ̄∇ ̄)
( ̄▽ ̄)
(・∀・)
٩( 'ω' )و
\\\\٩( 'ω' )و ////
リベンジのプランを企てました。
でもね、ブランコは
お天気が良くないと乗れません。
今年は、ビックリするほど
早く始まった 梅雨…
なかなかチャンスが見えません。
でも、早くリベンジしたいから…
お母様に協力して頂いて
候補日を決め、
あとは予報とにらめっこしながら
祈るばかり…
(´-ω-`)
でね、
今日 晴れた☀️んです!
(というか雨があがった‼︎…)
゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
行きました!
彼女と一緒に、
近くの公園に。
そして、
今日の彼女がいちばんハマったのは、
遊具ではなく
ちょっと不思議な場所。
赤い手摺りの階段を登って、
みぞを滑りおりることでしたが。
でもね、
ブランコにも乗って
いっぱい笑顔を見せてくれて
笑い声もいっぱい
聞かせてくれて
二人でブランコを漕いでいると
陽がさして
青空も 見えました。
しあわせをカミシメタ ときでした。
自宅まで🏠送り届けて
またね と言ってハンドルを
握りながら
『 彼女が
自分で やりたいと思ったことに
熱中する姿、、、
手ごたえや
のびのびとした気持ち良さを
味わっていた表情、、 』
が思い出されて
ほんとに
うれしかった😆なあっっ!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ありがとおーっ
晴れて☀️くれて
ありがとおーっ
きっと応援してくれている父、
ありがとう。
義父 義兄 伯母 伯父 叔父
従兄弟 祖父 祖母も
(天に いる)
みんな ありがとう
かみさま ありがとう。
♪───O(≧∇≦)O────♪
(今日も待ってくれてる夫
… いつもありがとう(^-^)
ありがとうの唄を
うたいながら 帰りました。
夕暮れの 眩しい陽ざしが
美しかったです。
自宅そばの 神社⛩によって
私の好きな かわいい狛犬ペアの
「あ」と「うん」
それぞれの顔を触って
ありがとう と言いました。
嬉しい😆日でした。
いちばんの 報酬は
笑顔 だなぁ、
(ピカピカの 笑顔)
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
と
つくづく 感じたことでした。
d( ̄  ̄)
d( ̄  ̄)
d( ̄  ̄)
お世話になった、ブランコ♡も
(⌒▽⌒)
ありがとね。
#ブランコ #リベンジ
#報酬 #笑顔
ブランコ便り② ╰(*´︶`*)╯♡
ブランコや〜い…
最近は、
ぶらんこがない公園も、多いです。
滑り台を組み込んだ、
複合遊具が メイン。
トロッコも、あったりするけど
意外と ぶらんこは、ありません。
……………………………………………
先日、公園の下見の帰りのことです。
手頃な、ローラー滑り台♡
お尻をのせて、座れそうなトロッコ😃
たくさんの緑と落ち着いた気配&小川もある、、、
なかなかいいぞ( ^ω^ )…
でも、ぶらんこないなぁ…
う〜ん、、、 (≧∀≦)
と思って、公園を後にし
メイン道路に出ようとしたとき、、!
(*゚▽゚*)
ブランコ!
すてきな ブランコ!
(*゚▽゚*)
が目に入りました。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
おおっ〜〜〜‼︎
手頃なブランコ♡
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
で、慌てて車を止めて、よく見てみると…
子ども園の敷地内にある、
ブランコでした。\(//∇//)\
う〜ん、 でも… いい感じ!
( ・∇・)
(^_^)a
あれ、使えたら、 いいなぁ…
未練がましく眺めていると、
ちょうど中から、
誰かが出てきました。
えいっ!
(`・∀・´)
思いきって話しかけてみる、、、
と、その方は
園の方ではありませんでした。
\(//∇//)\
中に入ってお尋ねください♡
と言われて
えいっ!
ダメもとだぁ…o(`ω´ )o
と、門の中に入り
玄関から上がって
中の方に声をかけてみました。
エプロン姿の園の先生が
「園長先生に聞いてみます、、」
と、対応してくださいましたが、
結局、「今留守なので、
来週良かったら電話してください、、、」
とのことでした。
(某特別支援学校にお願いした時は、
保留のまま一年過ぎて
結局返事を頂けなかった
経験があります。 ) (*´-`)
それで、次の週の月曜日
今度もダメかもなぁ…と思いながらも
やるだけやったら
それでいい… \\\٩(๑`^´๑)۶////
と、自分を励まし 電話してみました。
電話で話してくださった
子ども園のお返事は、
次のようなものでした。
ヽ(・∀・)
…………………………………………
『 園がお休みの 日曜日に、 ぶらんこを
使わせて頂けませんか?』
(*´꒳`*)
とお願いしていたのです。
そうしたら、
『 お休みの日ではなく、
子ども達がいるときに
どうぞ来てください♡』
という お返事でした。
(´∀`=)
( ´ ▽ ` )
(о´∀`о)
今は コロナなのでダメだけど
もう少し落ち着いたら。
子どもたちは、
そういう方(チャレンジドさん)
に会うことがないので
どうぞ来てください。
(=´∀`)
〜 ♡ 〜 ♡ 〜 ♡ 〜♡ 〜 ♡ 〜◎〜
なんだか温かく
うれしい😃お返事でした。
ありがとう😊
ございます♡
(о´∀`о)
(^-^)
ヽ(*´∀`)
(╹◡╹)♡
ブランコ便り ( ´ ▽ ` )ノ ①
先日、チャレンジドな彼女と
お出かけしたときのこと。
(何度か外出を重ねるうちに、
彼女は 自分の身体を使って
遊具にチャレンジしたり
自転車をこいでみたりすることが、
楽しいんだなぁ…とわかって来ました。)
身体の一部に負担がかかる歩き方だったり、
バランスを崩しやすかったり
パワーはあるけれど巧緻性が足りなかったり
リスクがあるので、
最初は近くで支え…
少しずつ手を離して見守ります。
o(^-^)o
今の自分に見合った課題(遊び) を
自分で見つけると
とても、楽しいようで
繰り返し 繰り返し
チャレンジして
熱中します。
(この間は、滑り台の逆さ登りに
一時間半 熱中していました。)
d( ̄  ̄)
それで今回は
広い草地に いろんな遊具のある公園へ
お出かけしてみました。
そこで彼女が目に止めたのは、
ブランコ。(=´∀`)
赤い、ブランコ。
カゴのように編んであって
背もたれもある、
ちょっとイイカンジの、ブランコ。
「ブランコ、ブランコ」
と言いながら
近くまで行きました。
でも、、
そばを通り過ぎて行きます。
そのとき彼女は、私の腕を掴んでいて
私を操縦するように
ちょっと押しながら、歩いていました。
(逆に私が微妙に、彼女を引っ張りながら
歩くときもありますが) (^∇^)
そうしてブランコから遠ざかり
滑り台のまわりをグルーっとまわる… )
でも口から出るのは、
「ブランコ」…
「ブランコなら、あっちだよ。」と私。
そして、またブランコの方へ行く。
だけど近づくと
また彼女の圧に押されて、滑り台へ…。
\(//∇//)\
何度か繰り返したあと、
私は胎を決めて 「並ぼう!」
と立ち止まりました。
(よく見るとそばの立て札に「6才まで」
と書いてあったので
できるならスルーした方が…
という気持ちもありました。)
少し並んで待ち、
順番が来たので
後ろに並んでいた方に
「大人ですけど、すいません」
と頭を下げて
(彼女は二十歳過ぎ…
並んでいた方達は、かまいませんよという感じで頷いてくれました。)
さて、その赤いブランコ、
に腰を下ろして
(サイズは充分ゆとりがありました♡)
彼女が嬉しそうに
やっと笑顔を見せ、
ニコニコしながらゆらゆら ゆれ始め
私が加速をつけようと
手を伸ばしたとき、、、
*
*
*
「おりてください」
と、(いつのまにかそばに来ていた)
係の方から
止められました。
(T-T)
事情を説明し、お願いしたのですが
「ダメです!」の一点張り。
どうすることもできなかったので
「降りようか、、、」
と彼女に声をかけました。
座ったまま、うつむいています。
少し待って、 もう一度声をかけると
黙って立ち上がりました。
係の方は、彼女を小学生と思ったのか?
そばの、小学生までが使用できるコーナー
に行くように言われます。
彼女は、その方をじっと見て
何かいいたげでしたが、
係の方は彼女の顔を見ず
目を合わせようとしませんでした。
……………………………………………………
彼の言うことも、わかりはします。
決められているルールです。
私がこの公園を下見した時、
これをチェックしてなかったことも
しまったな、、ミスったな、、
とも思います。
でもね
視点を変えて
ほんとうに大事なものは何か
という目線で見てみるとき。
『 このブランコに 乗りたい‼︎
と 希う人。
このブランコに 乗って
うれしい😃と 感じる人。』
は、みな誰でも
乗って いい と思うのです。
(しっかりしたつくりでしたから、
そう簡単に いたむことはなさそうですが)
たとえ 大きな負担がかかるとしても
ブランコは、
『 楽しんでもらう為に 作られているよ、』
ブランコは、
『 喜んで乗ってくれる人に、
喜んで 乗ってもらうと思うよ。』
* * * *
何日も経って、
私が出した 私なりの 結論は、
こうでした。(上記)
( ´ ▽ ` )ノ
あのあと寄った、列車🚃がよく見える
小さな公園で、
彼女は、いっぱい笑顔を見せてくれました。
大きな 目でみれば、
何事も、良い経験…
(*´꒳`*)