チャレンジド♡コーディネーター、めざします。

チャレンジドさんが、自分らしい楽しいことをしながら「自分である喜び」を味わう手伝いがしたい。それが、私のなぜだか嬉しいこと。

一区切りして、リ・スタートしま〜すv(^o^)/♡



一年半前、

私なりにチャレンジドさんたちを

サポートさせてもらおうと決めました。


その頃書いたことを、今また

改めて自分で読み返し


もう一度リブログさせてもらおうと思います。(╹◡╹)




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私は、チャレンジドさんと

どんなふうに 関わりたいんだろう?


今までの 関わりに、

何を感じて来たんだろう?


どうして、

介助員や教員として(学校で)でなく、

生活支援員やヘルパーとして(支援制度の枠の中で)でもなく、


今までとは、違う立ち位置で

関わりたいんだろう?


               


                 (=´∀`)人(´∀`=)


       『どんなふうに、

             関わりたいの?


                   それは、なぜ?』




それが   思うように ことばに  

できないでいた時


ふと    この本を手に取りました。


すると、そこには


胸に響く ことばが  

             いくつも、あった…


自分の気持ちをつかむ  手がかり…

                           (*´꒳`*)



それで、


ひびいたことばを

自分の手で 


書き写してみました。



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  子どもと 関わるとき


ほんとうに 大事な基本は、


どんなことか…


    大事だと 

心の奥で 感じていることを

     

 充分だいじに することが

    できなくて


     いつも もどかしさを

感じていた ような 気がします。



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叱るよりも


改めさせようと するよりも


そのままでも大丈夫だよって、


受けとめてあげる方が、


      ずっと 大事。


こんなことばに 触れて


ほんとうに  嬉しかったのです。


叱ること、

改めさせようとすること、


そこにも、 違和感を 感じていたんだなぁ と思います。



批判しない。


否定しない。


今と ちがう 姿を

望むのでもない。


ただ 今の そのまんまを


認めて 喜ぶこと。


それを  とても


私自身が  こころの奥で


望んでいたのだと


         思います。(⌒▽⌒)








#佐々木正美  #母性  #父性

#受容する  #容認する #大丈夫