自分の想いを聴く ②
もちろん、
いろいろな 立ち位置からの
関わりが、あっていい
と思います。
でも、私が立ちたいところは、
家族のような
近いところなのです。
母親には、(父親にも(⌒▽⌒)
及ばないけれど、
母親に近い立ち位置で、
関わりたい。
それを 私が 望んでいるから、
自分が 望むように
関わらせてもらいたいと
思ったのでした。
メモの続き。
そんなふうに関わることが、
いちばん、
私自身が 嬉しいから。(//∇//)
それだけ なのでした。
最後に もう一つ。
これは、私にとって
確認というより、学びの言葉
でした。
大事なのは、客観的に
評価すること などではない。
認めること。
育つのを
待つこと。
(焦って求めたりしないこと?)
陽射しを
充分 注ぎ
命の水を しっかり、
吸い上げさせながら。
◇ ◇ ◇
何日か かけて、書いたメモを
二つのグループに 分けました。
その ひとつめのグループが、
ここまでの メモです。
みんな、
「 そのままを 認める 」
という根本から、
出て来ている ことばだなぁと
思うのです。
私は、私を そのまんま 認めたい。
もし 誰かに そのままを 受け容れてもらえたなら、
とても うれしい。
そんな私が、チャレンジドさん達と関わる時いつも、
(学校でも 福祉施設でも)
設定されている目標を
意識しなければならない立場でした。
(○○さんは、こうできるようにならなきゃ…って)
でも…
より 望ましい?
姿を目指す その前に
まず
今の そのままを
しっかり 受け容れたい
何よりも、
それを 一番大事にして
喜びながら、
関わりたい。
あなたが 大好き。
あなたの 笑顔にね、
胸が ぱーっと
明るくなるんだ…
(⌒▽⌒) ♡
#喜ばせる #やさしさ
#認める #待つ #自立