チャレンジド♡コーディネーター、めざします。

チャレンジドさんが、自分らしい楽しいことをしながら「自分である喜び」を味わう手伝いがしたい。それが、私のなぜだか嬉しいこと。

学校への送りは、出来ますか?(^o^)



「週二回ほど、チャレンジドさんを学校へ  送ってもらえませんか?」


という問い合わせがありました。


お母様が、仕事の都合で

毎日の送りがキビシくなったとのこと。

そして、送り先の学校は

以前 私が勤務したことのある所でした。


縁のフシギと、時の流れを感じつつ…


ちょっと 嬉しいような気持ちで、

そのお話を受けました。


「他にする所がなくて困るなら、

やりまーす。」(^-^)

(公的サービスのヘルパーさんは、通勤通学の送迎は出来ないのです。)


頭に浮かんだ、

料金設定を伝え


両親とお会いして、

本人とも顔を合わせて…


話は トントンと進みました。


が、開始日の調整まで来たところで

突然…


ストップが、かかったのです。

( ˙-˙ )





学校側から、

「朝の引き継ぎは、

保護者から  と決まっている。」

と いうことで。


( ̄◇ ̄;)


さて、予想しなかった事態を迎え、


相談機関の方や保護者さんも

戸惑い、 不安な様子…


そして、私も約一週間

待ちの態勢に入ったのでした。

\(//∇//)\





その間、思ったこと〜o(・x・)/



なんで、家族だけで、

頑張らなくちゃ いけないの⁈』

(´・ω・)   (・ω・`)



チャレンジドさんと


その家族、チャレンジド・ファミリーさんとが


運命共同体の最小単位であるなら、


そこに


血縁のない他人も 繋がって、

もっと

大きな ファミリーを 作りたい。


チャレンジドさんのことが大好き❤な

サポーターが


準家族として繋がって、


も少しゆるい、

大人数のファミリーを

作っていきたい。


そして、ゆとりを持って


支え合いたい。

(⌒▽⌒)



それが、私の願いの ひとつ。


チャレンジド・サポーターは、

家族的な 存在を めざす者。


だから…


「家族でないから、ダメ。」

的なことを 言われると、


ほんとうに、不本意‼︎

(≧∀≦)




(*^_^*)




ψ(`∇´)ψ




そして、知らせが


届きました。



        OK‼️  😄   出ました。



    かみさま* 仏様*ご先祖さま


       学校関係者のみなさま♡


    お話を持ってきて下さった

       相談支援の方、

              ご家族の皆さん…





           ありがとおーっ❣️



                (((o(*゚▽゚*)o)))♡



                       (=´∀`)人(´∀`=)





                   ╰(*´︶`*)╯♡





          行ってきまーす!

                   (╹◡╹)♡





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#家族的に繋がる

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