在ること を 喜ぶ ╰(*´︶`*)╯♡
人が 他の存在と 関わるとき。
例えば 家族と 関わるとき。
動物🐕や
植物🌳🌷🌼と 関わるときも。
相手に対して、
どんな想いのエネルギーを向けて
関わるか。
…………………………………………………
ひとつは、その存在を
そのまま 喜ぶ
喜びのエネルギー。
いてくれて、ありがとう♡ の
感謝のエネルギー。
それを向けること、、
もうひとつ 思いつくのは、
相手を 自分の思い通りに しようとする
指示.命令のエネルギー。
それは、イコール=
その存在の ありのままを
受け容れない(否定する)エネルギー
にも なる。
こんなことを、
子どもの頃から ずっと
身をもって 時間をかけて
学んできたと思う。
* * * * * * * * *
私の母は、後者だったなぁ…
ずっと\(//∇//)\
父は、歳と共に
前者のエネルギーを いっぱい
向けてくれるようになったと思う、、
そして、
三十歳を目前に 結婚した🤵♂️夫は
会ったときから ずっと…
前者で あってくれたと思う。
一緒に過ごした 二十七年間?ずっと。
こんな
家族との関わりは、
私に多分、 最大の 学びをくれている。
(⌒▽⌒)
本来の自分の在り方と
違う 在り方でいるのは
どんなに 苦しいか。
気がつけば、自分で自分に
否定の刃を 押しつけていたりもしたなぁ。
でもね、
いくら 自分で 自己否定しても
この生命や 存在は
誰にも、自分にも
貶(おとし)められるものではない、
と
感じることも
出来たのです。
深いところで。
自分が ほんとうに
「やりたいことを やること」
それが、どんなに楽しいか。
魂の 願いは、
たとえ一歩でも 実現すれば、
どんなに 大きな 喜びか。
今それを、
感じることも 出来るのです。♡
٩(^‿^)۶ ٩(^‿^)۶
・ ・ ・ ・ ・ ・
受け容れられない 経験をしなければ
受け容れられる 有難さは、わからない。
与えることを求められてきたから、
与えなくても 喜ばれることの
有難さが、
沁みる。
無理して したくないことを頑張った
から、
自分がしたいことをして
生きる 心地良さが、
わかる。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
だからね、
母も
父も
夫も
それぞれ、
その役割を ありがとう♡
… … … … … … … … … … …
そしてね、
何より思うのは、、
まず自分が 自分に対して
前者のエネルギーを向ける
存在であろう!
と いうこと。
私♡、
私に 喜びのエネルギーを
送ります‼︎♪( ´θ`)/
(^-^)v
循環の 始まり♡
(父が、撮ってくれた…(⌒▽⌒)○年前?)
… … … … … … … … … … … …
二日後の 加筆…
( 今朝、浮かんできた コトバ。)
どんなに与えても、
(重ねるうちに くたびれて
身を削るようなオモイ になったなぁ…)
満足して、
しあわせには なってくれなかった
母。
不満のタネ、
嘆きのタネを
必ず 見つけてくる。
(^-^;
それでね、
人は、他者によって
しあわせに なれるものではない
コトを
教えてもらいました。
自分を しあわせにできる
のは
自分だけ。
(⌒▽⌒)